
思い出の写真とともに、お子さまの命名記録や成長記録、旅行の記録など、残しておきたい記録も合わせて制作できるimi PRODUCTS[イミ プロダクツ]のインテリアオブジェ。
展開しているプレートタイプのオブジェは、インテリアの雰囲気を壊さずワンポイントになるので、時期を選ばずにずっと飾っておけるのが特徴です。
お部屋に飾るとき、どうやって飾ると引き立つのでしょうか?
私たちが提案する3つの飾り方のアイデアをご紹介します。
1. オブジェを壁に立てかける

そのまま壁に立てかけても、海外のギャラリーのようで様になります。
オブジェのプレートの角には丸みを持たせてありますが、小さなお子さまがいるお家では、手の届かない家具の上や、奥行きが十分にあるニッチなどに設置することをおすすめします。
枝物を生けた花瓶や、ドライフラワーなどと一緒に飾ると、よりスタイリッシュな空間に。
2. 専用の木製スタンドを使う

imi PRODUCTSのオブジェのために別注で制作してもらった、専用木製スタンドに立てる方法もあります。
スタンドに立てれば独立させることができるので、置く場所を選びません。
檜(ひのき)の無垢材でつくられた専用のスタンドは、高品質な檜材で知られる栃木県産の檜を、材木屋さんにひとつひとつ丁寧に切り出してもらいました。
ほのかに香り、心を落ち着かせてくれる檜のアロマには、抗菌効果・防虫効果・消臭効果・リラックス効果があります。
専用スタンドは、各商品ページにてオプションで追加(別売)することができます。
3. 壁に貼る

3つ目は、壁に貼る、という方法です。
ガラスと比べ、アクリルは軽量のため落ちにくく、万が一落ちてしまっても割れにくいのが特徴です。
最近では、壁を痛めずに固定できるテープも数多く販売されています。
ゲル状の両面テープを使用すれば、しっかりと固定することが可能です。
ゲル状の両面テープを貼る前に、壁側にマスキングテープを貼って保護すると、壁紙の剥がれを防ぐことができるので安心です。
マスキングテープが付属している両面テープもあるようです。
両面テープを貼る際は、プレートの写真部分に貼って固定すると、テープが表側から見えないのでおすすめです。
壁に貼る場合を想定して、各商品ページの「商品詳細」欄にプレートの重さを記載しました。
落下や過度なテープ使用を防ぐため、テープで固定する際は耐荷重やテープの使用量も合わせてご確認ください。
今回ご紹介した設置方法以外にも、既存のフォトフレームに入れて飾る方法もあります。
MATOIシリーズのLサイズはA5と同じサイズ、MATOIのMサイズは写真の2Lと同じサイズなので、市販のお気に入りのフレームに入れて飾ることもできます。
おうちのインテリアや設置場所に合わせて、いろいろな方法をためしてみてくださいね。